大寒の前後は、一年で一番寒い時期といわれていますが、本当に寒い日が続いていますね。
私はどちらかといえば暑がりな方で、体が暑くて眠れないことは多いのですが、さすがにここ最近は寒さが厳しく、布団や毛布を重ねて寝るようにしているのですが、それでもとくに足が冷たくて、なかなか眠れない日がありました。
ちなみにこのようなお話は、たまにお客さまからもお聞きしていて、靴下を重ねばきしたり、カイロや湯たんぽを使ったりして、足を温める工夫をされているようですが、やはり足の冷えは辛いものなのだと、改めて我が身で実感した思いです。
ということで私も何らかの対策をしなくてはと思い、私はリフレクソロジストですので、足やふくらはぎを揉んでみたのですが、たしかに足は温かくなるものの、リラックスして眠れる感じにはなかなかなれませんでした(布団の中で自分の足を揉むというのは、姿勢的にもあまり楽ではないですし)。
そこで次に指先と足首のストレッチをしてみたのですが、これがなかなか良く、足が少しずつ温まってきて、気持ちが良いなぁと思っている内に、スーッと眠りに落ちることができました。
そのあとも足が冷たくて眠れない度に、このストレッチを試してみましたが、手軽な割に効果を実感することができましたので、今回はこのストレッチのやり方を紹介させていただきます。
1 布団の中で、足を伸ばして、仰向けに寝てください。
2 以下の動作を、両足同時にやってください。
※両足同時が難しいようでしたら、片足ずつでもオッケーです。
3 足指を握ってください(足指ジャンケンのグーの状態です)。
4 握った足指を開いてください(足指ジャンケンのパーの状態です)。
5 握る時間を徐々に長くしながら、3と4を何回か繰り返してください。
※足が冷え切っている状態で、いきなり強く握ると、つってしまうこともありますので、最初は軽くニギニギする程度から始めてみてください。
6 足首を下方向に曲げてください(底屈という動きになります)。
7 足首を上方向に曲げてください(背屈という動きになります)。
8 曲げる時間を徐々に長くしながら、6と7を何回か繰り返してください。
※足が冷え切っている状態で、いきなり強く曲げると、つってしまうこともありますので、最初は指先を軽く動かす程度から始めてみてください。
9 足首を下方向に曲げながら足指を握ってください。
10 握った足指を開いてください。
11 足首を上方向に曲げながら足指を握ってください。
12 握った足指を開いてください。
13 握る時間を徐々に長くしながら、9から12を何回か繰り返してください。
言葉にすると何だか長ったらしいですが、いつでも眠れる姿勢のまま、「足指を握る」→「足首を曲げる」→「足首を曲げながら足指を握る」、これらのストレッチを数十秒ずつ、なんとなぁーくやってみてください、ということになります。
なおこれらのストレッチは、座り仕事で足が冷えるという場面でも効果的だと思われますので、お悩みの人は試してみてください。